プログラミング初心者でも使い易いおすすめのテキストエディタ9選

ホームページを一から制作する際に便利なツールがHTMLエディタになります。今回の記事ではホームページ制作初心者の方に向けて、おすすめのHTMLエディタを紹介していきます。ツール導入の際の検討ポイントも解説しますので、あわせてチェックしてください。

CMSやツールに頼らずホームページ作成をするために

Webサイトを作成するためには、構成や見た目を作る基本的なプログラミング言語を使用する必要があります。
ここでは、基本となるマークアップ言語とより発展的な仕組みが作れる言語の紹介や、プログラミング言語を記述するテキストエディタについて解説していきます。

基本になるのはHTMLとCSS

ホームページを作成する上で基本となるプログラミング言語はHTMLとCSSで、Webサイトの構成と見た目を作ることからマークアップ言語と呼ばれています。その他にも動的な動きを加えたり、ログイン機能の実装、サーバーとのやりとりをするために様々な言語が利用されています。
まずはホームページ作成に使われる言語について簡単に説明していきます。

HTMLとは

HTMLはHyper Text Markup Languageの略で、Webサイトのほとんどでこの言語が使われています。HTMLで記述することでホームページの構成をブラウザーに認識させ、Webサイトを表示させることが可能です。
建物で例えるとHTMLは鉄骨や柱の部分で、建物を作るための骨組みの部分と同じです。

CSSとは

CSSはCascading Style Sheetsの略で、Webサイトの見た目を作成するために使われており、色付けやレイアウト設定などホームページのデザインを変更することが可能です。
HTMLだけでは味気ないWebサイト構成になるため、ユーザーの興味を引くためにほとんど全てのWebサイトでHTMLとCSSがセットで利用されています。

過去記事でも詳しく解説してます。

その他ホームページ作成で使われる言語

ホームページのベースとなる言語はHTMLとCSSですが、その他にもホームページを魅力的にするために様々な言語が利用されています。
例えば画像の拡大やドロップダウンメニューの作成など、動きを加えたい場合はJavaScriptやjQueryという言語が使われます。またログイン機能の設定やデータの表示などをしたい場合は、サーバーとのやりとりを記述できるPHPやRuby、Pythonといった言語が使われます。

テキストエディタを活用しよう

ホームページを一から作成する場合テキストエディタと呼ばれるファイル編集ソフトを利用しますが、HTML形式に対応したHTMLエディタを活用するとプログラミング言語の記述が楽になります。HTMLやCSSを記述する場合共通して利用されるタグやコードがありますが、HTMLエディタを利用すれば煩雑なタグを記述を自動補完してくれます。
その他にも間違った記述をエラーメッセージで指摘してくれたり、作業工程が自動的にプレビューに反映されたりと、HTMLエディタの存在は、ホームページの作成作業に必須のツールと言えるでしょう。

HTMLエディタの選ぶポイント

Webサイト作成のためにまずはHTMLエディタをインストールしようと意気込んでも、ブラウザーで検索すると数多くのソフトウェアが表示され迷ってしまいます。
多くの選択肢があるなかで、特に見るべきポイントについてここでは紹介していきます。

関連情報がすぐに出てくるか

プログラミング初心者でテキストエディタ自体にまだ慣れていないという方は、検討しているHTMLエディタの解説サイトが多くあるかをチェックしておきましょう。
HTMLエディタ提供元の解説は英語で書かれていることも多く、一目見ただけで理解することが困難な場合があります。そのため、より分かりやすく解説しているWebサイトをすぐに探すことができれば問題を解決しやすくなります。

拡張機能の有無

各社が提供しているHTMLエディタには様々な標準機能がありますが、拡張機能の高さも検討すべき重要なポイントです。
HTMLエディタを使っていくうちに「こんな機能があれば便利だな」と思うことが多々ありますが、その都度機能を拡張できればより理想的なHTMLエディタに近づきます。
拡張機能やツールが豊富に揃っているかも導入前に検討しておきましょう。

対応している言語

HTMLエディタの多くは外国製で、英語で表示されているものが一般的です。
そのため、特に英語に対して抵抗がある方は日本語での開発環境が整えられるかも重要なポイントになってきます。
HTMLエディタを日本語で利用したいという方は、日本製のHTMLエディタを選ぶか、設定やパッケージで日本語化できるHTMLエディタを選びましょう。

対応しているOS

自分が使っているOSに対応したHTMLエディタを選ぶようにしましょう。
HTMLエディタをダウンロードする際に、MacOS・Windows・Linuxなど利用できるOSが表示されており、非対応のものはダウンロードができません。
優れた性能をもつHTMLエディタでも、自分が使っているPCで使えなければ元も子もないので、必ず動作確認をしておきましょう。

初心者にもおすすめな有名テキストエディタ

ここからは実際にプログラミング言語の学習からWebサイトの構築までできるHTMLエディタについて紹介していきます。
まずは初心者でも比較的簡単に取り扱える有名なテキストエディタについて紹介します。

Atom

イメージ

概要:AtomはGitHubが開発したHTMLエディタで、自動保管やプレビューなどの基本機能だけでなく拡張性も豊富なことから、多くのプログラマーが利用しています。動画でプログラミングが学べるドットインストールを入れれば、動画を見ながらコーディングの勉強もできるので、効率的なプログラミング学習ができます。
海外製のエディタですが、拡張機能を利用することで日本語での表示も可能です。

料金:無料 OS:Mac、Windows

サクラエディタ

情報

概要:サクラエディタは、高機能かつ簡単に利用できる無料のHTMLエディタで、その名前の通り日本人の開発者が開発しており、対応言語も日本語になっています。キーワードの強調やアウトラインの解析、補完入力など特徴的な機能を持っています。

料金:無料 OS:Windows

Visual Studio Code

情報

概要:Visual Studio Codeはマイクロソフトによって開発されたHTMLエディタで、HTMLやCSSの他にも様々プログラミング言語に対応しています。コードの自動補完や複数の選択箇所を同時に編集できるなど特徴的な機能に加え、無料で充実した拡張機能を使えることから初心者から上級者まで幅広く利用しています。MacOS、Windows、LinuxのOSに対応しています。

料金:無料 OS:Mac、Windows、Linux

TeraPad

情報

概要:TeraPadはWindowsで利用できるHTMLエディタです。HTMLファイルのタグを自動で色分けしたりブラウザーでのプレビューなど、Windowsに標準搭載しているメモ帳アプリに似た構成でより高性能になっています。初めから日本語での対応をしています。

料金:無料 OS:Windows

Brackets

情報

概要:BracketsはPhotoshopなどを手がけるAdobeが提供しているHTMLエディタです。細かい設定をしなくてもインストールすれば直ぐにコーディング画面とプレビュー画面が表示されます。そのため、これからホームページの作成に挑戦して見たいという方でも直感的にHTMLの構成と表示結果が理解できます。OSはMacOSとWindowsに対応しています。

料金:無料 OS:Mac、Windows

notepad++

情報

概要:notepad++はWindows専用に開発されたHTMLエディタです。そのため、Windowsに慣れ親しんでいるユーザーは直感的に操作できるような配置になっています。日本語表示でのインストールも可能です。

料金:無料 OS:Windows

SublimeText

情報

概要:Submile Textは様々な機能があるにも関わらず動作が軽いことで有名です。設定ファイルの一括同期や日本語化の拡張も可能なため、ベースとなる環境構築が簡単に設定できます。ただ拡張機能を利用するためにはコマンドラインを使用する必要があるため、純粋にHTMLやCSSのみを記述してプレビューするような作業をしたい方にとては戸惑うかもしれません。

料金:継続利用する場合は80$ OS:Mac、Windows

テキストエディタ機能付きの便利なツール

テキストエディタだけでなく、CSSを直感的に操作できたりブラウザー上で利用したいという方は、ここで紹介する便利機能がついたツールを使ってみても良いでしょう。

Dreamweaver

情報

概要:DreamweaverはプロのWebサイト開発者も利用する上級者向けのソフトウェアで、Photoshopなどを提供するAdobeが製作しています。通常のHTMLエディタでは補完的に様々な機能を拡張する必要があったり、他のツールを併用する必要がありますが、DreamweaverはWebサイト設計に必要な機能が最初から導入してあることが多いです。またCSSの記述を感覚的に行える「CSSデザイナー」機能を使えば適用後のデザインがビジュアル化して表示されるため、特にCSSを利用し始めたばかりの初心者には便利です。WindowsとMacOSで対応可能です。

料金:月額約2,100円 OS:Mac、Windows

Liveweave

情報

概要:Livewaveは、その名の通り記述したHTML・CSS・JavaScriptがプレビュー画面でリアルタイムに確認できます。ソフトウェアをインストールしなくてもブラウザー上でコーディングできるため気軽に利用できます。また「CSS Explorer」機能を使えば表示させたいデザインを感覚的に表示させ、そのソースコードを抽出することもできます。

料金:無料 OS:Mac、Windows

まとめ

ホームページを作成するための基本的な言語や、言語を記述するためのテキストエディタ、またその選び方やおすすめのHTMLエディタまでまとめてご紹介してきました。
迷った場合は有名なエディタを選べば良いと思います。

今回はこの辺でさようなら。

過去記事初心者がWebサイト入門に必要な知識 その3

過去記事【プログラミング学習】ProgateのHTML&CSSコースをやってみた!

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